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by homura2Y
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カテゴリ:政治と社会( 32 )


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by homura2Y | 2006-12-30 09:04 | 政治と社会

奥西死刑囚の再審取り消し/名張毒ぶどう酒事件(中日新聞)

奥西死刑囚の再審取り消し/名張毒ぶどう酒事件(中日新聞)
http://www.asyura2.com/0610/nihon21/msg/567.html
投稿者 gataro 日時 2006 年 12 月 26 日 17:10:07: KbIx4LOvH6Ccw

http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20061226/eve_____sya_____007.shtml から転載。

奥西死刑囚の再審取り消し
名張毒ぶどう酒事件

(写真省略)

三重県名張市で一九六一(昭和三十六)年三月、農薬入りぶどう酒を飲んだ女性五人が死亡し、十二人が中毒症状になった「名張毒ぶどう酒事件」の異議審で、名古屋高裁刑事二部の門野博裁判長は二十六日、「自白の信用性は高く、確定判決の事実認定に疑問は生じない」として、奥西勝死刑囚(80)=名古屋拘置所在監=の再審開始決定に対する検察側の異議を認める決定をした。

 昨年四月の同高裁刑事一部の再審決定を覆す判断で、死刑執行の停止も取り消された。いったんは広がった奥西死刑囚の裁判がやり直される可能性は再び狭まった。弁護側は決定を不服として一月四日、最高裁に特別抗告する。

 死刑が確定した事件で過去に再審が認められたのは免田、財田川、松山、島田の四事件。いったん認められた再審が取り消されたのは免田事件に続いて二度目。

 異議審では、毒物の鑑定結果が最大の争点となった。弁護側が新証拠として提出した成分分析では奥西死刑囚が混入を自白した農薬(ニッカリンT)をぶどう酒に混入すると不純物が残るのに、事件で使われたぶどう酒の飲み残しからは不純物が検出されていない。

 この点について、決定理由で門野裁判長は「農薬が混入されてからの経過時間やその時の気象条件などによって、不純物が検出されないこともあり得る」と指摘した。

 その上で「事件当時、飲み残しを検査するまで時間がかかっており、不純物が検出されなかったとしても決しておかしくはない。ニッカリンTが犯行に使われた可能性は十分にある」と認定し、農薬はニッカリンTではなかった可能性があるとした再審決定を否定した。

 さらに自白の信用性について、奥西死刑囚が警察の取り調べで自白した後の記者会見でも自ら犯行を認める発言をしたことなどから「自白は信用でき、物的証拠や客観的事実とよく符合している」と判断。「状況証拠によって奥西死刑囚が犯行を行ったと十分に認定でき、再審を開始する理由は認められない」と結論付けた。

 奥西死刑囚は六四年十二月、津地裁で無罪判決を言い渡されたが、六九年九月に名古屋高裁は死刑判決を宣告、七二年六月に最高裁で死刑が確定した。

 同死刑囚はその後も無実を訴え続け、七三年から毎年、自分一人で再審請求を繰り返したが、いずれも棄却。七七年からは日本弁護士連合会が支援に乗り出したが、第五、六次の請求も退けられた。

 しかし、第七次請求審で同高裁刑事一部は二〇〇五年四月、「ぶどう酒にニッカリンTを混入したなどとする自白の信用性に重大な疑問がある」として再審開始と死刑執行の停止を決定。検察側が異議を申し立て、再審決定の妥当性があらためて審理されてきた。

 <異議審決定の骨子>

▼原決定を取り消し、再審請求を棄却する

▼奥西勝死刑囚以外に農薬混入の機会はない。死刑囚はニッカリンTを保管しており、ただ1人で公民館にいた間に犯行を行うことが可能だった

▼ぶどう酒に混入されたのがニッカリンTであっても、ニッカリンTに含まれる物質が検出されないこともあり、使用された農薬がニッカリンTでないとは言えない

▼再審決定は、証拠の王冠は事件のぶどう酒瓶のものではない可能性があるというが、事件の王冠に間違いない

▼再審決定は、公民館でぶどう酒が開栓される前に封紙を破らない偽装的な開栓が行われ、そこで毒物が混入された可能性があるとするが、証拠物の状況から、公民館での開栓だったことが認められる

▼奥西死刑囚の自白は当初から詳細、具体性に富み、信用性が高い

 <奥西勝死刑囚の話> 残念です。思っていたのとは反対の結果でした。再審開始の決定をしてくれたところで、大きな希望を持って待っていました。本当に残念でなりません。わたしは無実です。やってませんから、命の限り戦います。

 <名張事件弁護団の話> 本日の決定は、新証拠の持つ意味、影響力を矮小(わいしょう)化し、自白や状況証拠に含まれている重大な疑問点に目をつむっっている。「人権擁護の砦(とりで)」としての裁判所の役割を放棄したものとしか評価し得ない。

 <久保田明広・名古屋高検次席の話> 検察官の意見をいれた内容で、妥当な決定と理解している。

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名張毒ぶどう酒事件に関する再審請求棄却決定について(日弁連会長声明)「当連合会は奥西勝氏の無実を確信」 heart 2006/12/26 21:16:00 (0)
名張毒ブドウ酒事件と「獄門島」(土佐高知の雑記帳)「日本の司法は死んだ。だが、蘇生に向けたたたかいはつづく。」 heart 2006/12/26 20:29:19 (0)
Re: 奥西死刑囚の再審取り消し/名張毒ぶどう酒事件(中日新聞) gataro 2006/12/26 17:13:14 (3)
Re: ↑ 件名訂正:再審開始決定取り消す 名張毒ブドウ酒事件で名古屋高裁(朝日新聞) gataro 2006/12/26 17:15:21 (2)
鬼畜判事の顔写真を世界中に晒せ!!鬼畜+ゴム印に肖像権ナシ!! 偽の友をあばけ 2006/12/26 22:19:47 (1)
クリスマス駆け込み大量死刑はなぜ執行されたのか~その答。 戦争とはこういう物 2006/12/27 00:23:01 (0)
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by homura2Y | 2006-12-28 00:01 | 政治と社会

ブロガー同盟に賛同

アピール - 改革ファシズムを止めに行こう  (2005/10/4)
申し分ありません。最近ネットでいろいろなブログを見ていますがマスコミと違って賛同できる内容が多くいろいろ連帯していきたいと思っています。よろしくお願いします
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by homura2Y | 2006-12-26 23:22 | 政治と社会

森田実さんの転載より

【6】HIさんの意見「民主党の限界」(12月19日)


《いつも楽しみに拝見しており、森田さんの行動に勇気づけられております。
 さて、日頃から森田さんは民主党による政権交代を主張されていて、現時点においてはそれ以外に政権交代のすべはないと私も考えます。
 ただ、最近の民主党の行動には疑問を持たざるを得ません。
 まず、先日参議院を通過し成立してしまった教育基本法改正ですが、なぜ改正しなければならないのかまったく理解できません。これについては、民主党も「対案」なるものを出していて、自民党とは違うと強調していました。しかし、愛国心について言及するなど自民党案とどこが違うのかよくわかりませんでした。 さらに、いよいよ法案が参議院を通過しようという時に野党の足並みが乱れ、民主党が本気で法案成立を阻止しようとしているとは到底思えませんでした。最初から対案など出さず、他の野党と足並みをそろえて改正反対を前面に押し出してさらに国会戦術ももっとやりようがあったのではないでしょうか。
 また、防衛庁の省昇格にも民主党は賛成しました。行政手続きの効率化を理由に挙げているようですが、これも憲法改正の布石として警戒する人は多いと考えます。
 上記は、民主党が寄り合い所帯であることの限界を示すものであり、自民党との違いをわかりずらくしているものではないかと考えております(他にもみどりの日を昭和の日へ改める法案に賛成するなど、首をかしげたくなる行動は過去に他にもあります)。
 森田さんの共産党批判(選挙の際に見込みのない候補者をたてる)はごもっともなこととは思いますが、ただ他の小政党に対して民主党の主張に賛成するように主張するだけでは民主党の支持は広がらないでしょう。上記に述べたように、自民党との違いがわかりずらく、民主党への警戒感を抱く人は多いと思います。
 最近、とくに国会の選挙制度の弊害を感じます。現在の小選挙区比例代表並立制は、大政党にとって有利な制度であり、死票が多数でて民意の反映という点では大いに疑問が残ります。民主党へ投票している人も自民党に勝たせたくないという消極的な理由である場合も多いのではないでしょうか。先に挙げた法案や集団的自衛権や憲法改正に賛成する人が多いとは思えません。自民党内でも人気のある総裁におもねる政治家が多くなるなど小選挙区制の弊害による事態が起きています。いまのままでは民意と国会議員の意見の乖離がますまず進み、日本が危険な方向へ進んでしまうことを危惧します。
 私は、選挙制度をたとえば比例代表を主体とした得票率との乖離を少なくなる方法へ変更し、政党も再編されることが必要ではないかと考えています。いまの自民党が新自由主義に近い主張をもった人と所得再分配を重視する人に分かれ、後者が民主党の中で自民党に近い人と合流し、民主党も社会民主主義に近い考え方をもった人が社民党と合流するなど、国民にわかりやすい形へ再編されることを希望します。》
[HIさんへ。私は政権交代を最優先すべきだと考えます。現行の選挙制度での政権交代が必要です。選挙制度の改革を待っていては、政権交代はいつまでもできないと考えざるを得ません。いつまでも日本の政治をいまの「自公連立政権」にゆだねつづけることは最悪の選択だと思います。少しでもマシな政権をつくることによって最悪の自公連立政権を倒したいと思うのです――森田実]
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by homura2Y | 2006-12-22 13:15 | 政治と社会

第2回植草氏公判・見聞録(神州の泉)より転載

第二回植草氏公判・見聞録(神州の泉)
http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/182.html
投稿者 天木ファン 日時 2006 年 12 月 20 日 21:02:53: 2nLReFHhGZ7P6
(回答先: 植草裁判速報(AAA植草一秀氏を応援するブログAAA)・・・本音がポロリ?取り押さえたのは【私服】 投稿者 あん密結社 日時 2006 年 12 月 20 日 16:57:07)
2006年12月20日 (水)
第二回植草氏公判・見聞録
 有志の皆さんのご尽力により、傍聴券は5枚取得でき、我々擁護派は、
私と速記者を含め全五名が法廷でしっかりと傍聴することができた。以
下、その速報を一部開示する。この情報は緊急性を優先したので、詳細
は追って明らかにしたいが、今はとりあえず、書けることを書く。
 12月20日、今日、東京地裁で午前10:00時より植草一秀氏の公判が
開かれ、午後1時15分に閉廷した。所要時間は3時間15分であった。
 今回は、事件を目撃した人(検察側の証人で名前は我々には明かさな
かった)の証言が主体である。男性、年齢は35歳くらい、身長は183セン
チくらい、肩幅広くがっちりした体格である。
 今、確実に言えることを開陳する。何と、この証言者は、車両内で植草
氏を捕まえたのは「私服」だったと証言したのである。さすがに植草氏を
捕まえた者が警官だったとは言わなかったのだが、暗にそれに近い表
現で、本音がぽろりと出たという感じであった。その「私服」と称された
男は、当時車両前方に座っていたそうである。その人がすぐに駆けつけ
て来て、植草氏のネクタイをつかみ連行したのだそうである。これは、もし
かしたら証言者がその者を「私服」と思わず言ったことを鑑みれば、その
人が一般人ではないと感じたのかもしれないというニュアンスに我々は
受け止めた。
 ところで、この証言者は、本日の証言の前に、蒲田警察署で6~7時間
調書を取られたり、話をしているし、検察にも4回も行っており、公判証言
に関する十分な特訓を受けたのではないかと我々は感じた。その理由は、
検察の質問には、途切れなく見事で流暢な受け答えに終始していたから
である。逡巡の様子がほとんどないことが、却って私は不自然な感じがし
た。
 彼は、事件を目撃して、すぐに渡辺某という友達にメールを送ったそうで、
そのメールが証拠物件として提出されていた。長いメールで、何回かスク
ロールがしてあって、その写真が何枚か出されていた。最初の画面でバッ
テリーの充電レベルが空に近い状態に表示になっていたのだが、後の方
ではバッテリー充電レベルがフル状態になっていたのはおかしいではな
いかと裁判官が質問したら、充電器を借りて充電しながらスクロールした
のだと答えた。これについては今後精査してから再度記述することにする。
 次に、その友人とはどの位の割合でメールのやり取りをするのですかと
いう問いに、証言者は答えられなかった。しかし、一週間に一回とか、半年
に一回とかですかという質問には、ハイそうですと答えた。半年間もメー
ルを出さないかもしれないような相手に、事件の直後メールを出すのは奇
異な感じする。送信メールが49/50となっているのに、返信メールは134/
200となっていた。これは何を意味するのだろうか。送受信文字制限が短
メールと長メールの併用できる機能になっているのだろうか。
 次に彼は、位置に関する証言としてかなり詳細な証言を長い時間をか
けて、検察の質問に沿って行った。これも詳細がわかり次第追って公表
する。たとえば、目の前に植草氏がいた。植草氏は女子高生に体を密着
させ、左手は彼女の腰部左側面に手の平が触れていた。姿勢は前かが
みだった。しかし、手に傘を持ち、肩にかばんを掛けていることは確認で
きなかった。植草氏は前かがみになり、女子高生に身体を密着させてい
たが、頭は彼女からは離れていたと証言した。(はたしてそんな格好がで
きるのだろうか)。それと同時に植草氏の重心が右側にかかっていたこと
を何度か言ったが、それは右側に身体が傾いていたと言うことなのだろ
うか。
 証言者は、そのときは、植草氏とは気がつかなかったが、翌日、友人が
メールで、あれは植草氏ではないかとメールで教えてくれたから、はじめ
てそうかなと思い、ヤフーニュースで調べたら、載っていた。そこには顔写
真は載っていなかった。更に植草さんを支援するサイトも読んだ。しかし、
そこでも植草氏の顔写真は載っていなかったと数度も言った。植草氏を支
援するサイトの名前は明かさなかったが、常識的に考えて、彼が見たのは
「AAA植草一秀氏を応援するブログAAA」のことであろうと思うが、そうだと
すれば、そのサイトに植草氏の写真がなかったと何度も証言したことは間
違いである。というか、自身の目でよく見ていないで見たと言った可能性
がある。また、当時のヤフーニュースに植草氏の顔写真はなかったのであ
ろうか。
 次に、自分の目の前にいた女子高生が、植草氏に身体を密着されて、
前に逃げなかったのかという質問に対し、前に動いたと思うと答えたのだ
が、では何歩動いたのかという質問に対し、今度は一歩も動いていない
と訂正した。
 被告人席に座っている植草氏を見て、その痴漢をしていた人に違いな
いかという質問に対し、違いないと答えた。今のほうがやつれたとか、痩
せたとかとの違いはないかとの追加質問に対しても全く違っていないと答
えた。しかし、植草氏ご本人は逮捕前より痩せていたことは一目瞭然であ
った。
 また、この証人の前方に女子高生が、電車の進行方向に向かって立っ
ており、その後ろに植草氏、さらにその後ろに母と子ども(小学校に入る
前)がいて、植草氏と証人の前にも女性が、電車の進行方向に向かって
立っていた。女子高生が「子どもがいる前で恥ずかしくないのですか」と
発言しているのを彼は聞いたと言う。しかし、自分の後ろに植草氏がい
て、さらにそのうしろに子どもがいたのだが、その子どもが痴漢を目撃し
たのをどうやって確認したというのだろう。その子供の目線の先を冷静に
観察していたのだろうか。
 この証人は植草氏が女子高生を2分間触っていたと証言した。しかも、
スカートの上から触っていたと証言した。以上、喫緊に書けることを書い
た。また追って法廷の様子を開示していく。
 次回公判は1月25日午前10時 青木という人の承認尋問を予定してい
るそうである。
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/
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by homura2Y | 2006-12-20 21:41 | 政治と社会

2005年総選挙の真相

2005年総選挙の真相
大波小波
自民党への復党問題で、国民の安倍政権への支持率が低下しただの、野田聖子議員VS佐藤ゆかり議員の女のバトルだのと、何かと喧しいが、郵政民営化をめぐる攻防が、「『改革派』対『守旧派』ではなく、『対米迎合派』対『国益擁護派』の闘いだった」(関岡英之著『奪われる日本』)ことを指摘するメディアのなんと少ないことか。
 平沼赳夫議員は、郵政民営化反対理由のひとつに「年次改革要望書」の存在を挙げていた。『奪われる日本』を読めば、郵政民営化が米国の圧力によるものであり、竹中法案の問題点を疑問視し国益にならないとして民営化に反対する議員が多かったことがわかる。
 この本は、ベストセラーのわりにマスコミにあまり取り上げられていない。女刺客を送り込まれ僅差で敗れた城内実氏は、郵政民営化準備室が米国の利害関係者とわずか1年間に17回も会っていたという重大証言を竹中大臣から引き出し、法案の準備の過程で米国の保険業界の圧力が加えられていたことを国会の場で明らかにした。
 それにしても衆院本会議で5票差で可決、参院本会議で17票差で否決された法案をめぐって解散、民営化賛成か反対かに単純化しての総選挙、刺客派遣と小泉劇場の果たした罪は大きい。
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by homura2Y | 2006-12-18 21:00 | 政治と社会

今度ばかりは自公に投票した人に怒りを押さえられない(反戦な家づくり)

今度ばかりは自公に投票した人に怒りを押さえられない(反戦な家づくり)
http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/1392.html
投稿者 ジリノフスキー松田 日時 2006 年 12 月 16 日 11:19:09: YsYC0m30wm2Rw

http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-269.html

自民党や公明党に投票した人を責めるようなことは,したくないのだが,今度ばかりは,自分の行動がどういう結果を招くか,よくよく見すえてほしい。

つき合いだとか,景気がどうだとか,安全がどうだとか,要するに自分にどう関係あるのか分かったようなワカランような理由で,大概の人は自民党に投票しているのだろう。

今はひどいことしていても,いつかは正義をしてくれると思って創価学会の人は公明党に入れているのだろう。

しかし,その結果はどうだ。

創価学会の人は,阪神ファンを見習ってほしい。阪神が不甲斐ない試合を続けると,阪神ファンは心を鬼にして応援をボイコットする。そういう時代があって,今の結構強い阪神になった。

カルトと言われようが,個人崇拝と言われようが,少なくとも創価学会に入ったときは平和のことを考えていたはずだ。今の公明党の,どこに平和のかけらがある??

自民党だって,戦争したがっている人ばかりではなかったはずだ。まして,その支持層には,平和のおかげで経済発展を享受できたひともおおかった。

ところが,今の自民党は,岸信介たち戦犯(容疑者)の執念が,コイズミの露払いを経て,孫である安倍晋三に亡霊となって乗り移っている。批判を許さない,批判をすれば放火でもしかねない,金正日も真っ青な政党になってしまった。

こんな自民党,公明党をのさばらせているのは,他ならぬ昨年9月に自民公明に投票した人たちだ。岸信介の亡霊に,千載一遇のチャンスを与えてしまったのは,自公に投票した人だ。

そのことを今更責めても仕方がないが,「そんなつもりじゃなかった」とか「知らなかった」というのは,歴史では通用しない。してしまったことの責任は,やはりその行為をした人には問われるのだ。

来年の地方選,参議院での投票は,歴史を背負っているという自覚を持って,投票所に行きたい。つき合いや惰性での投票は,これからこの国で生きていかねばならない子どもたちへの冒涜だ。

1958年の警職法闘争は,数百万の立ち上がりがあったという。これを背景に,社会党の存在も当時は大きかったこともあり,阻止された。

以降,60年安保も70年安保も,壮大な国民闘争がありながら押し切られている。それを思えば,野党らしい野党がなく,国会前も四千人では,押し切られるのはある意味仕方がないのかもしれない。

ただ,70年代初頭に国民運動的なものが姿を消し,80年代にはストライキという言葉も聞かないようになり,社会党が権力に買収されて崩壊し,本当に怒りの持って行き場のなかったこの世の中で,一般の私たちが街頭に出ていけるキッカケができたことは,実に大きかった。

僅かに三千五百人のヒューマンチェーンだったけれども,何かが動き始めた,という実感があった。

地方選挙も,逗子市長選挙,旭川市長選挙などで,自公が敗れている。
自民党や安倍の支持率も,こんな結果

http://www.election.co.jp/news/2006/news1027.html

も出ている。

決まってしまったモノは,当面なくなりはしないのだから,こんなオソロシイ教育基本法のある日本という国で,どう生き抜いていくか,どう声を上げていくか,どう子どもを育てていくか,考えて行かねばならない。

● コメント

こんにちは。
とうとう成立してしまいましたね。
「愛国心」論争の陰に隠れて、行政の思うとおりに教育を進める許可を与えてしまったことが残念でなりません。
コイズミ以来のマスコミを賑わせておいて自分たちの本当の目的を隠す手法がまかり通ってしまいました。

何となく投票している人たちは「夕張の悲劇」は人ごとではないということを肝に銘じて欲しいと思います。

この間、夕張付近を車で通ったのですが、あそこだけ道路が凍結していてツルツルでした。周りの自治体は雪が降ってもきれいに除雪していて乾燥路面です。
夕張は大変なことになっていると痛感させられました。

● コメント

教育基本法!

こんにちわ、「成立」してしまったのですね。教育基本法が・・・。ひどすぎます。自民党や公明党に一票入れた人は、自分の子どもや孫を戦争に取られても、文句を言ってはいけないと思います。自衛隊がそのうちに軍隊になっちゃいます。愛国心があるのなら戦争に行けと義務化、そしていやだと言えば非国民とみられ逮捕ですよ、きっと。なんで反対抗議集会している人達、歩道からあふれている勇者達をテレビ電波に乗らないのでしょうか?すでにもう狂いはじめているのですね。この美しかった国は・・・。

戦後の国民の"歩み"に根本的な問題が潜んでいたと思うんデス。
http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/1404.html
投稿者 新世紀人 日時 2006 年 12 月 16 日 13:10:16: uj2zhYZWUUp16

(回答先: 今度ばかりは自公に投票した人に怒りを押さえられない(反戦な家づくり) 投稿者 ジリノフスキー松田 日時 2006 年 12 月 16 日 11:19:09)

お怒りは"ごもっとも"と存じ上げますが、今更怒っても何にもならないので怒りの対象について考察を深められては如何ですか? 十人が考えればそれぞれ十通りの答えが得られと思います。

私は全く怒りはこみ上げてきません。自民公明に投票した人達の事はよくわかるからです。ただ残念なのは私が彼らに何もしてあげられない事なのです。
自民公明の政治家達のこともよくわかります。人は「わかっているつもりでいるだけだ」と言うかもしれませんが、それはさておき、

自民公明に投票した人に対して、「他の魅力的な投票対象」を提供できるように努める他に無いのではないでしょうか?
それを造るのは難しい事は解かっています。
つまり、この事は「日本の新しい創造的行為」に関することだから難しいのです。
難しいから、今は歴史的に歩みが鈍いという事になるのではないでしょうか?

戦後の日本の歴史的歩みについて、遠慮がちにではありますが、妥協することなく私が言いたい事があります。
一体、戦後は文化的に創造的歴史を歩んだと言えるのでしょうか?
果たして、戦後文化を創造し得たのですか?
本当に創造し得ていたならば、この様な政治的体たらくは有り得なかったのではないでしょうか?
一体、今の保守は何ですか? 売国奴、国賊の役割を果しているではないですか。
これは自らの頭で歴史的現在を考える力が無い為に、過去の役に立たないイデオロギーに回帰して頼っているだけの悲しい姿の迷子でしかありません。
また、反体制派が本当に戦後文化を創造していたならば、簡単に政権を取れていた筈ではありませんか。
それが出来ていないのは、考え方が的外れであるからでしょう。考え方が下手で拙いと言うことでしょう。
要するに創造的に考える努力を怠り、考え方を外から借りてきたツケを今にいたって払っているだけの事だと私には見えるのです。
何の不思議も其処には無いと思うのです。
保守派?と革新派?の有様・姿には何の不思議も無く、極めて自然に存在しています。

戦前に限らず、戦後も文化的創造についてはお粗末と言う他無く、確かに経済的繁栄は得られたがそれは財と享楽の生産に成功したというに過ぎないと私は断じてはばかりませんが如何でしょうか? それはそれで結構ですが、それだけではねえ…禽獣の仲間ではありませんか。私は動物は大好きではありますが。

文化的創造が達成できる国民・民族は逞しいのではないでしょうか?

これらのテーマについてはもっと詳しく書く時が来ると思いますが、今更日本の外れた生き様を嘆いても何も始まらないと思います。我々は自分達の自然な有り得る姿を生きているに過ぎないのですから。

私は売国奴・国賊共に協力なんか全くしないし、彼らは日本の政治から追放するだけの事だと考えていて、それ以外の生き方は私には有り得ないだけのことです。

歩みはのろくても創造を積み重ねてまいりましょう。

「反戦な家づくり」さんを私は大好きです。

【参考文献リンク&コメント】 だまされることの責任 (戦争責任者の問題 伊丹万作)
http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/1424.html
投稿者 いいげる 日時 2006 年 12 月 16 日 21:29:38: Xn2tbFdBriSHs

(回答先: 戦後の国民の 投稿者 新世紀人 日時 2006 年 12 月 16 日 13:10:16)

戦争責任者の問題 伊丹万作
http://www.asyura2.com/sora/bd16/msg/4.html
投稿者 dembo 日時 2001 年 12 月 12 日 16:48:40:
 





--------------------------------------------------------------------------------

※いいげる的コメント

新世紀人さんの上記のコメントは、大変ごもっともだと思います。率直に申し上げて、敬服いたしました。

しかしやはり 『 騙されること 』 も一種の罪であると、僕は思わずにはいられません。

>一体、戦後は文化的に創造的歴史を歩んだと言えるのでしょうか?
>果たして、戦後文化を創造し得たのですか?
>本当に創造し得ていたならば、この様な政治的体たらくは有り得なかったのではないでしょうか?
>一体、今の保守は何ですか? 売国奴、国賊の役割を果しているではないですか。
>これは自らの頭で歴史的現在を考える力が無い為に、過去の役に立たないイデオロギーに回帰して頼っているだけの悲しい姿の迷子でしかありません。
>また、反体制派が本当に戦後文化を創造していたならば、簡単に政権を取れていた筈ではありませんか。
>それが出来ていないのは、考え方が的外れであるからでしょう。考え方が下手で拙いと言うことでしょう。

『 自らの頭で歴史的現在を考える力が無い 』 連中や『 考え方が的外れ 』 で 『 下手で拙い 』 連中を伸さばさせている、その根底にあるのが、日本人の「騙されたんだから仕方が無い」という、責任の放棄だと思います。

数多くの日本人が、有権者としての責任を自覚しない限り、『自民公明に投票した人に対して、「他の魅力的な投票対象」を提供できるように努める 』 努力は、実りが極めて少ない、徒労でしかないのではないでしょうか。

なぜなら、有権者としての責任を自覚し無い限り、人は、集団として見た場合、以下に挙げる「アドルフ・ヒットラーの言葉」とされている文言にあるとおりの存在だからです。

大衆は女みたいなものだ。支配してくれる者を待っているだけで、自由を与えると戸惑うだけだ。

大衆は豚だ。理想も志も持たず、真実や正義を追求する意志もない。強い者には媚び、自分より弱い者を探しては、安心する。常に自分の身の安全と僅かな利益だけを考え、安易な妥協を繰り返す。このような者を統治するためには、圧倒的な権力を背景に、耳障りの良い言葉を聞かせ、美味な餌を与え、互いに争わせることで目を塞げば良い。

具体的にどうするればいいのか、僕には策はありませんが「 騙されることの責任 」 の自覚を、広く世の中の皆さんに求める事が、一番最初にやらなければならないことだと思います。

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by homura2Y | 2006-12-18 15:18 | 政治と社会

マスコミよ電通の

マスコミよ、「電通」の名前をなぜ出さない! [PJニュース]
http://www.asyura2.com/0610/hihyo4/msg/213.html
投稿者 white 日時 2006 年 12 月 15 日 22:03:39: QYBiAyr6jr5Ac

□マスコミよ、「電通」の名前をなぜ出さない! [PJニュース]

 http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2859970/detail

マスコミよ、「電通」の名前をなぜ出さない!
【PJニュース 12月15日】- 今政府のやったタウンミーテングの”やらせ”問題が物議をかもしている。社民党の保坂展人議員の国会質問により、実際に実務を仕切ったとされる広告代理店の電通の日付と、捺印のない請求書で政府は億単位の支払いをしたという滅茶苦茶なことをしたことが明らかになった。しかも電通は通常入札で行われる契約のはずが随意契約で行われたことも明らかになっている。

広告業界のガリバー電通
 電通は日本最大の広告代理店でありテレビや新聞などのメデイアの広告の多くを担っている。それだけでなくサッカー・ワールドカップや愛知万博をも仕切るというイベントプロデユーサー企業でもある。また社員は政財界や有名人の子弟が多く”コネ通”と揶揄されている。ちなみに安部首相の昭恵夫人も元電通社員である。
 しかし、マスコミに対する影響力ももっており、週刊誌などの記事を発行前に入手し、客先企業のネガティブな記事をつぶすといったこともしているといわれている。スポンサーに逃げられると新聞やテレビが成り立たないので、電通の実名をメデイアが出せないわけである。なお今、サラ金問題でテレビCMが多いことを何人かのPJが書いていたが、大手消費者の宣伝担当の責任者クラスは電通を含めた大手広告代理店にデスクを置いて仕事をしているといわれる。

なぜか出ない企業名
 もちろん、マスコミ各社にとっては電通の名前を出すことはタブーであり、タウンミーテング問題に関してはNHKも出さなかった。しかし、そこから調査をしていれば、やらせの真相部分は調査可能であるはずだし、だいいち日付と捺印のない請求書を上場企業が発行すれば、国税庁を巻き込む騒ぎになることは必至だ。それに関しても、安部内閣は当時の大臣ではなく現在の大臣の減俸というわけのわからない処分を自らに下し、そればかりが新聞やテレビ話題になっている。こういった企業を批判するメデイアはないのだろうか ?【了】

■関連情報
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※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJニュースはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 鈴木 義哉【兵庫県】
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by homura2Y | 2006-12-18 12:01 | 政治と社会

「ネットもリアルも」の「ブログ連合」戦いはこれからだ(平和のために小さな声を集めよう)

「ネットもリアルも」の「ブログ連合」戦いはこれからだ(平和のために小さな声を集めよう)
http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/1410.html
投稿者 heart 日時 2006 年 12 月 16 日 16:12:54: QS3iy8SiOaheU

http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/29744239.htmlより転載。

2006年12月16日
【ブログ連合】現在の状況報告~戦いはこれからだ~

 教育基本法が強行採決されました。しかし、これは昨年の衆議院選挙で自民党に圧倒的多数を取らせてしまったときに、既に決まっていた結末と言えます。
 ですが、民主主義のわが国において、戦いがまだ終わったわけではありません。「打てる手はすべて打つ」の精神で、次の戦い、ひいては国政選挙による自公政権の敗北を目指して、息の長い戦いを続けていきましょう。

 今日の記事は、その戦いを進めていくための「1つの」方法論の提案と呼びかけです。


 「ネットからリアルへ」から、「ネットもリアルも」に進めて、「ブログ連合」(仮称)のメンバー募集を始めて、ちょうど半月が経過しました。現状の簡単な報告をいたします。
 「ブログ連合」については、過去の記事、
http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/28596848.html
 をご参照ください。

 現時点では、まず初期メンバーを集め、そのメンバーの知恵を集めて、組織と活動について決めていく予定です。
 その初期メンバーですが、現在私を含めて9名の方が結集してくださいました。まだ個々のお名前を公表する次期ではありませんが、力強い方々がご参加くださっています。
 11月30日に、募集を始めたときは、12月中に2桁まで行けば大成功と思っていたのですが、間接的に情報を得た上で、これまでお付き合いが無かったのに、参加表明を下さった方や、mixiで知り合った方など、ネットと言うツールの利便性のおかげで、半月で、私の希望に近い人数が集まりました。

 目指すのは次期国政選挙での自公政権の敗退、そして今回の悪法の数々を白紙に戻させるための政権交代。

 そのために、ネットからも足を踏み出して、自公支持者や、保守系無党派への影響を期待しています。

 現状、まだまだ募集は続けております。参加ご希望の方は、上記の記事をご確認のうえ、
sleeping_cat99@hotmail.co.jp までメールにてお申し込みください。
 まだ、具体的な活動をしているわけではありませんが、メーリングリストは既に稼動を開始しています。

 今後、年末年始には皆さんお忙しいと思いますので、その間に各自、提案を考えていただいて、1月に取りまとめ、2月に正式旗揚げを目指しています。
 あまり良い言葉ではありませんが、やはり、「数は力」です。現在の個々のブログ活動に支障をきたすようなことはせず、プラス・アルファを目指していく活動です。マスコミへの露出により、平和、護憲ブログに、それ以外の人々の目を向けさせることを目指しています。そのための、具体的な動きも既に始めています。
 参加表明前に、現状についてご質問のある方は、同様に上記のメールアドレスにお問い合わせください。

 小さな雪球が雪崩となるように。そしてそれが、安倍改憲政権を追い払うブリザードとなるために、皆様のご賛同とご参加をお願いいたします。

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≪関連投稿≫

安倍政権打倒のため、平和ブロガーの連帯と、現実への影響力を目指して。(平和のために小さな声を集めようブログ)
http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/140.html
投稿者 heart 日時 2006 年 11 月 15 日 15:37:51: QS3iy8SiOaheU
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by homura2Y | 2006-12-16 19:57 | 政治と社会

森田実さんの転載

森田実の言わねばならぬ[535]

「声」特集――言論の自由が日本を救う

「はたらけど はたらけど 猶(なお)わが生活(くらし)楽にならざり ぢつと手を見る」(石川啄木『一握の砂』より、明治43年作)



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【1】AHさんの意見「NHKの『ワーキングプアⅡ』を見て」(12月11日)


《10日に放映されたNHK総合テレビの「ワーキングプアⅡ」を見た。
 働いても働いても生活保護水準以下に満たない、働く貧困層が増えている。ワーキングプアというのは、働いているのに生活保護水準以下の暮らししかできない人たちのことである。働く貧困層ともいわれ、生活保護水準以下で暮らす家庭は、日本の全世帯のおよそ10分の1。400万世帯とも、それ以上ともいわれている。
 番組では、年金がもらえないために空き缶を集めて売って生計を立てている80歳の男性や、年金を6万円もらっているが、認知症の妻の入院費が6万円かかるので、生活をするために公園の清掃の仕事をしている75歳の男性や、12歳と10歳の男の子を抱え、パートをしながら昼も夜も働きづめの生活をしている31歳の母子家庭の女性の話などが紹介されていた。
 自助努力だけでは生きていくことがどうしてもできない人たちに対し、政府は医療制度改革や児童手当削減で、さらにその生存権を奪おうとしている。信じがたいことは、ワーキングプアが社会問題になると、その人たちに手を差し伸べるのではなく、生活保護の支給額を減額するといった、本末転倒の対応をしていることである。これほど政治が国民に対して冷血非情であった時代が、自分の生きてきた時代でかつてあっただろうか。私は知らない。
 小泉政権の構造改革は過度の競争社会を生み出し、努力しても報われない働く貧困層を増大させた。働いても働いても人間らしい生活ができない国のどこが「美しい国」なのか。現実を直視しない政治は、決して国民に受けいれられるはずはないことを、政治家は理解するべきである。》





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【2】NKさんの意見「NHK『ワーキングプアⅡ』への反応」(12月11日)


《昨日NHKは、NHKスペシャルで「ワーキングプアⅡ」を放映しました。女性や高齢者に焦点を絞り、まじめに働いているのに貧困を余儀なくされる実態を、鋭く描き出した優れた番組でした。
 ご覧になられたでしょうか。
 離婚して幼い子を抱え、時給600円台の仕事で子育てをする母、高校で一番の成績でありながら、父の病気で進学を断念し、時給650円で介護と家計を支える若い女性、生活が苦しい時代に、年金保険料を家族の生活費にまわし、無年金者になって、公園清掃で妻を介護する高齢者、葬式代にと70万円の貯金があるために、生活保護を受けられず、空き缶拾いの月5万円の収入で暮らす80歳と75歳の夫婦。
 番組は、このような社会の矛盾を痛烈に批判しました。
 森田さんにメールを送ろうと思ったのは、この番組に対する視聴者の反応です。
 NHKの担当者が、全労連(全国労働組合総連合)に話したのは、「いつまでこんな番組をやってるのだ、そんな奴らは自己責任だ」――そんな批判の電話が、NHKにひっきりなしにかかっているそうです。
 私は今日の昼、食事中に2人連れのサラリーマンの会話を耳にしました。番組を見た一人が、もう一人に番組の内容を一生懸命話していました。
 「この国は、あんな人たちに死ねとでも言いたいのか」
 熱く語っていました。
 これが普通の人たちの感覚だと思います。
 だとすれば、NHKへの苦情電話は何か。
 金が動いて、組織的にNHKへの嫌がらせが行われているとしか思えません。
 マスコミの良心に、金持ちの暴力が向けられているのが腹立たしく、森田さんにメールさせていただいた次第です。
 まともな日本をめざす森田さんのご発言に期待します。》





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【3】STさんの意見「都知事選は参院選挙の重要な前哨戦だと思います」(12月11日)


《森田さんこんにちは。それにしても、最近は政治家を出演させたバカ番組が花盛りですね。小泉政権以来、完全に政治がエンターテイメント化したといっていいでしょう。このため、単なる人気取りの票取り合戦の裏側で、完全に自身の存在意義を否定しているわけです。郵政造反組の復党問題では、その恐ろしいほどの日本の政治家たちの精神性の低さを露呈したわけですが、これもマスコミのどっちもどっちというガス抜き論調によって合理化されてしまうのは困ったことです。
 いま、日本で最も警戒すべきオピニオンクリエーターはみのもんた氏だと思います。彼が世論をつくるといっていいでしょう。先日、同氏は官邸で安倍首相と面談したようですが、その場で何らかの協力依頼があったのかもしれません。最近の朝の番組では政治色はぐっと薄まりました。
 また、既に小泉首相時代から猪瀬直樹、田原総一朗氏や三宅久之氏、主な新聞の論説委員たちは取り込まれてしまっています。跳ね上がり閣僚が生放送でテレビ出演する際には、これらの人員をお目付け役で一緒に出演させないと、局のほうで怖くて番組制作ができないところが失笑してしまいます。それにしてもこれだけ日本が情報鎖国でマスコミ依存が高いのは困ったことです。島国で単一言語国家の弊害と思われます。
 すみません、前ふりが長くなってしまいましたが、来年の参院選挙もさることながら、私は東京都知事選挙が非常に重要な意味をもっていると思います。すでに、現石原都知事の傍若無人ぶりはマスコミ報道されていますが、同知事が都庁幹部のつくったトラップに簡単に引っかかるあたりは既に傲慢に拍車がかかっていると見ていいと思います。失礼ながら少々気がふれているのではないかという言動も見受けられるようになりました。
 私としては藤原正彦氏に立ち上がってもらって東京から彼の卓越した思想を広めてもらいたいところですが、同氏が石原知事に負けた場合に知事からの粛清のバックファイアーに耐えられるようなサポートをしっかりやれば可能だと思います。》





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【4】TFさんの意見「アメリカに食い尽くされる日本」(12月10日)


《私は1年近く前から朝日ニュースター「愛川欽也パックインジャーナル」を欠かさず見ています。昨日も見ていたら、番組冒頭で愛川さんにより、森田さんと副島隆彦さんの共著である『アメリカに食い尽くされる日本』が紹介されていました。
 ちょっとうれしく思いました。朝日ニュースターはテレビ朝日系であり電通の圧力も受けているのでしょうが、この番組は他の政治番組と比べれば大変良心的な番組です。一歩踏み込んだ対応をしたものと理解しました。
 森田さんも以前はコメンテーターとして出演なさっていたとのこと(そのように愛川さんがコメントされていました)。
 ところで本書は発売直後に購入し、既に2~3回読んでおります。これを機会にもう一度目を通そうと思います。》





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【5】Iさんの意見「いいかげんに日本国民も目覚めてくれないだろうか」(12月12日)


《森田さんにお聞きしたいことがあります。
1つ、難病で苦しむ国民からも障害があっても懸命に働いている国民からもこれでもかこれでもかと負担を求めてくる、この非情さはいったいどこからくるのでしょうか?
 2つ、それでも自民党、公明党の政権を支持する国民がいるのはなぜですか?
 3つ、郵政民営化反対を公約にして国会議員に当選した人が、有権者に説明もせずに郵政民営化賛成といって自民党に復党するような、このような道理にあわないことがまかり通っていいのでしょうか? 彼らに投票した人はなんとも感じないのでしょうか? だとすればはっきり言ってしまいますが、バカではないでしょうか?
 4つ、政党助成金は税金です。国民の税金をもらって政党が運営されるというのは官から民へと叫び続けた小泉前首相の主張と相反するのではないでしょうか?
 まして、政党助成金ももらい、企業・団体からも「献金」をもらうというのはあきらかに詐欺というかあつかましいというか、これも国民は何の疑問も感じないのでしょうか?
 もう、いいかげんに日本国民も目覚めてくれないだろうか。
 だまされても、踏みにじられても、裏切られても、税金むしりとられても、それでも今の政権を支持しつづけるのだろうか……。
 暗澹たる気持ちです。》
[Iさん。12月12日付メールありがたく拝見しました。私の考えは改めて本欄に書きます。少しお待ちください――森田実]
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by homura2Y | 2006-12-16 15:36 | 政治と社会