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植草氏逮捕に関するメディアの独断性と偏頗性

2006年9月20日 (水)
植草氏逮捕に関するメディアの独断性と偏頗性
 植草一秀氏の痴漢疑惑逮捕のニュースで、私は、報道された情報をす
べて網羅しているわけでは勿論ない。痴漢事件が起きたときの電車内の
状況や、植草氏が駅の事務室で蒲田署員に引き渡されるまでの詳細な
情報は、はたしてどれくらい出てきているのだろうか。
 私の知る範囲では、一連の経緯をそれなりに報道しているのは、下記
のnikkannsports.com である。これ以上の仔細な報道が出ているのかど
うか私にはわからない。もしあるのなら、是非にも知りたいと思っている。
 (1)nikkansports.com[2006年9月15日8時14分]
 この電車は同10時8分に品川を発車。席は埋まっていたが、乗客の肩
が触れるほどは込んでいなかったという。女子生徒は前から3両目の車
両中央部付近に立っていた。セミロングの黒髪、身長は約155センチ。紺
のミニスカートに白のブラウス、グレーのセーター、白のハイソックスという
制服姿で、学校行事の準備を終え、1人で帰宅途中だった。調べによると、
植草容疑者は品川を発車直後から女子生徒の右背後に立ち、左手でス
カートの上から尻の右側を触り始めその後、左手をスカートの中に入れ、
下着の上から尻を触ったという。当時はスーツ、白いワイシャツ姿でネク
タイはしていなかった。右肩にバッグをかけ、左手に黒い傘を持っていた
が、女子生徒は、植草容疑者はこの傘を左手首に引っ掛けて触っていた
と話しているという。数分間触り続けたところで、女子生徒が泣きだし「や
めてください」と声を上げた。付近にいた30代男性2人が異変に気付き
「何やってるんだ」と注意。植草容疑者は黙ってうつむき続けたという。

(2)毎日新聞の記事の抜粋
警視庁蒲田署によると、植草容疑者は13日午後10時10分ごろ、京
浜急行品川―京急蒲田駅間を走行中の下り快速電車内で、女子高生
(17)の後ろに立ち、スカートの上から尻を触った疑い。女子高生が「や
めてください」と声を上げて発覚。乗客の男性2人が植草容疑者を取り
押さえ、京急蒲田駅で同署員に引き渡した。 (毎日新聞 9月14日)
 (3)Dialy Spoprts Onlineより抜粋
調べでは、植草容疑者は13日午後10時10分ごろ、京浜急行品川-
京急蒲田間の快速電車内で、神奈川県内に住む私立高校2年生の女
子生徒のスカートの中に手を入れ、下半身を触った疑い。女子生徒が
「やめてください」と声を上げ、目撃していた乗客2人とともに取り押さえ、
京急蒲田駅で駆け付けた蒲田署員に引き渡した。
 以上の三つの記事から最も気になる部分を抜粋して疑問に思うことを
書く。気になることとは、植草氏を取り押さえたと言われている二人の30
代男性の判断と行動の時系列である。
(1)の記事に見られる二人の男性の行動
==============================
 数分間触り続けたところで、女子生徒が泣きだし「やめてください」と声
を上げた。付近にいた30代男性2人が異変に気付き「何やってるんだ」
と注意。 
==============================
 これを読むと二人の男性は、女生徒が声を上げてから異変に気づいた
ことになる。
(2)の記事に見られる二人の男性の行動
=============================
女子高生が「やめてください」と声を上げて発覚。乗客の男性2人が植
草容疑者を取り押さえ、・・・・
=============================
 これも(1)と同様に、女子高生が声を上げたことで、二人の男性が発
覚したということになる。
(3)の記事に見られる二人の男性の行動
=============================
女子生徒が「やめてください」と声を上げ、目撃していた乗客2人ととも
に取り押さえ、
=============================
 これは(1)、(2)の記事と決定的に意味が異なってくる。すなわち、植
草氏を取り押さえた男性二人は、女子生徒が「やめてください」と言った
ときは、すでに植草氏の行為を目撃していたことになる。わざわざ「目撃
していた」と過去進行形で書いているのである。文脈から言ってそう受け
取るのが自然である。書く側は、重要な意味を持つ表現をぼかすことは
しないだろう。この記事から読み取れることは、痴漢を働いた者と被害
者以外の第三者の客観的な目撃があったことを示している。
 
 取り押さえにかかった男性二人について、上記以外の表現で報道され
た記事がまだあるのかもしれないが、少なくとも矛盾した報道が出ている
わけである。その矛盾の意味は非常に重大である。つまり、痴漢行為に
ついては、女子高生が「言ったから発覚」したということと、女子高生の声
とは別に、男性二人はすでに行為を目撃していたという二種類の報道が
出ていることになる。つまり、男二人が犯罪を確認した方法と、それに至
る時系列、因果関係が決定的に違うのである。
 被害者である女生徒本人が叫んだことで発覚されたことと、第三者が
女生徒とは別個に目撃していたこととは客観性の重さがまったく違って
くるのである。
 それにしても奇妙ではないか。蒲田署の発表ソースはあくまでも一つ
である。それを新聞各社が文字にして発表した時は、裁判的な意味合
いがまったく異なる二種類の報道が出たことになる。逆説的に考えれば、
蒲田署が報道関係者に説明した時には、この第三者の男性二人の目撃
証言について肝心な部分は語っていないことになる。(3)の記事は表現
上の勇み足の可能性が高い。ということは、植草氏の痴漢を指摘した
者は、その女子高生だけであったという可能性が非常に高いことに
なる。
 私がいくつかのニュースを見た感じを言えば、植草氏を決定的に犯罪
者だと断定する客観的な情報は何一つ出ていないことになる。しかもで
ある。「女子高生自身の証言によれば」という情報さえも目にしていない
のだ。私はここに、植草氏に関するマスメディア報道の恣意的な偏頗性
を感じるのである。女子高生自身の証言という表現もなく、取り押さえた
男性二人に関する確定的な情報もない。

 妙だとは思わないだろうか。女生徒、そして男性二人、この三名の証
言という確定性が曖昧な状況で、マスコミが逮捕記事を流している事実。
この状況で、はたして植草氏を犯罪者呼ばわりできるのだろうか。つまり、
今の段階で何が起きたのかと言えば、植草氏の件には、推定有罪の方
向性しか見えていないということになる。もう少しこの事実を敷衍すれば、
この三名の証言の不確定性を敢えて示すことに加えて、マスコミにいき
なり逮捕記事とワンパターンな前回手鏡事件の併置報道をさせることに
よって、国民にこの事件の誤った先入観を与えていやしないだろうか。す
なわち、三人も当事者がいるのに、彼らの証言が一切報道に出ていない
ことと、逮捕という言葉と過去の手鏡事件を併記、あるいは併置報道す
ることによって、国民に恣意的な刷り込み操作をしているように私には見
えるのである。これは植草氏の痴漢性癖が、あたかも既成事実であるか
のような印象操作そのものである。謂わば洗脳に近い構造になっている
とは思わないだろうか。
 発表されているものには、植草氏の有罪を特定する客観的な材料、
つまり、決定的な目撃証言に関する一切の情報ソース、及びその因果
関係は書かれていない。つまり、「スカート内に手を入れ、尻などを触っ
た疑い」という肝心な痴漢行為については、誰がそれを証言したのか
がわからない。常識的には、被害を受けたと称する女子生徒自身から
の証言を暗然と示しているかのように感じるが、それさえも書いていな
い。痴漢の場合は、被害者本人の証言を重視する推定有罪が有効で
あるから、女生徒の話だけで植草氏は痴漢行為を行ったとされたのだ
ろうか。その可能性は圧倒的に高い。
 身体に関する犯罪というものを一般的に考えると、普通は実行犯と
被害者の間には決定的な犯罪の痕跡が残る。決定的なのは、傷害や
傷害致死の場合は被害者に傷痕があるとか、極端な場合は被害者の
死という完全に眼に見える状態がある。同じ身体関係の犯罪でも、拉
致や監禁などは物理的な拘束を受けるという客観性が生じる。ただ、
名誉毀損などの心理犯罪の場合は、物理的視覚的な傷は付かない
が、心理的な傷を付けた原因となる文章や言動が記録されている場
合が多く、そういう意味でははっきりと犯罪事実が確認できる。
 しかし、痴漢被害の場合は、女性が被害を訴えるか、実行犯人を自ら
確保するまでは、わいせつ行為自体があったことは、通常、周囲の人
間には知られていない。周囲の人間がそのことを「気が付く」場合とは、
ほとんどが女性の訴えや指定を受けてからである。今回の植草氏の場
合にも、ニュースに出てくる二人の男性が、痴漢行為と同時進行的に
それを目撃していた可能性は限りなくゼロに近い。ならば、女性が故意
に、意図的に叫んである男性を指差しても、その男性を鉄道公安官や
警察に引き渡すことも大いにありうることだと考えなければならない。
 痴漢という犯罪は、ほぼ完全な隠匿性の中で行われるから悪質なの
である。従って、痴漢被害の場合に限り、人権を拡張的に考慮する立
場から、被害者の申し述べだけを根拠とする推定有罪が特例的に認
められてきたのではないだろうか。しかし、被害者本人以外の目撃が
ない状況で、どうやって被害者の訴えが真正なものと確認できるので
あろうか。それが痴漢冤罪ではないとどうやって証明できるのだろうか。

 「おれはやっとらん」という弁明が、被害者の言葉よりもはるかに軽い
のであれば、本当にやっていない場合は悪魔の証明以外にないこと
になる。そういう極端な非対称性を持つ犯罪が痴漢なのである。冤罪
が生起しやすいまことに厄介な犯罪である。女子高生が植草氏という
有名人を見て、ほんのイタズラ心で狂言被害者を装った可能性は除去
できないのである。その可能性もあるが、私自身は植草氏逮捕に直接
関わった女生徒と男二人が確信犯である可能性のほうが強いと感じ
ている。この件に関するかぎり、ことの真相は慎重にも慎重を重ねる
検証が必要なのである。
 ところが我が国のマスコミのひどさは筆舌に尽くしがたい。警察の曖
昧な情報源だけで、蓋然的に植草一秀氏を確定的な犯罪者扱いにし
ている。こんなことが法治国家で許されるのか。特にマスコミがある種
の力を有していて、それを行使するなら、それは権力の暴走を監視して、
国民に訴えることにあるのではないか。今のマスコミは、特に小泉政権
下のマスコミは報道陣としての魂を完全に亡失し、小泉独裁権力におも
ねる愚劣さを持ってしまった。現在の日本は事実上の暗黒社会である。
 もう一つは、テレビ報道の偏頗性である。このニュースに関して、テレビ
で報道する内容はネットや新聞で見るものとほとんど同じであるが、奇妙
なことにテレビ特有の猟奇趣味的で野次馬的な視点による取材を一切し
ていないようなのである。どういうことかと言えば、テレビはワイドショーが
特に典型的だが、有名人が事件を起こすと、必ずそれを取材に行き、周
囲の迷惑も省みずに、事件の関係者や周辺にいた人たちにあることない
ことを聞きまわる。それはほとんど事件の本質とはかけ離れたプライベー
トなことに重点を置いているが、少なくともテレビ独自のソースを見つけて
取材を行うのが通例である。テレビが独自の取材を行うのは、テレビが
文字メディアとは異なり、視覚メディアであることを示す存在証明でもあり、
矜持とも言える。
 しかし、不思議なことに、今回の植草氏に関することについては、テレビ
も警察発表ソースだけで止まり、独自の画像主体の取材活動を行ってい
ないように見える。アナウンサーやキャスターが、警察発表の新聞記事を
そのまま棒読みしている感じなのだ。各局とも、一様に、前回の手鏡疑
惑を強調し、電車内の件についてはテレビ独自の取材行動をしていない
ようなのだ。思い起こせば、前回の手鏡騒動の時も、テレビは駅構内の
混雑した映像のみを流しながら新聞記事と同じことを繰り返していたよう
に思う。つまり、植草氏の件に関しては、テレビの存在証明である関係者
画像を用いなかったのである。

 その気になれば、当日、現場に居合わせた者を一人や二人見つけて、
ワイドショーらしい覗き見趣味な質問を行っていたはずである。あるいは
未成年の女子生徒本人は避けても、その親兄弟や親族、近所の住民に
聞き込みに行くくらいは常套手段であったはずである。ところが、そのゴキ
ブリ的な生命力は、植草氏の件に関してはまったくと言っていいほど発揮
されていないように見える。テレビの有名人報道が、植草氏に関しては、
その定番的な下司取材を行わないということは、あらためて思うと不可解
である。

 うがって考えれば、これは昨年の郵政民営化時にテレビが、民営化の
背後で糸を操る、外資やアメリカの意図を報道することを一切禁忌にし、
徹底的に忌避したことと、どこか似通っているキナ臭さがあるのだ。宮
崎学氏の「大衆迎合的人道主義」という言葉を借りて言うなら、植草氏報
道に限っては、普段よりも極端な大衆迎合的人道主義が優先され、テレ
ビメディア特有の映像取材による検証がなかったような気がする。そのこ
とはとりもなおさず、テレビの報道視点が植草氏の件に関しては通常と
異なっていることを暗示している。昨年の郵政民営化総選挙前の一ヶ月
あまりのテレビ報道には明らかに報道管制が敷かれていた。それは一
貫して、郵政民営化推進の小泉擁護の報道視点であった。これに反す
る考え方や視点は一切封じ込まれたのである。この時、テレビが報道
世界の良心や魂、公平性を完全に亡失していたことは記憶に新しい。
 その時を髣髴とさせるほどあからさまではないにしろ、今回の植草氏報
道でも、テレビの視点は偏頗性を強く有している。つまり、事実を検証しよ
うともせず、はじめに植草氏の痴漢逮捕ありきという前提を、あたかも常
識であるかのようにセンセーショナルに伝えたのである。事実を伝えると
いう段階をすっ飛ばして、植草氏の決定的な社会的ダメージを構築する
ことが目的であったかのような印象を受ける。つまり、テレビや他のメディ
アが、今回の植草氏報道に本音のメッセージとして孕んでいたものは、
常態的に痴漢をするような性癖の植草氏の言うことはまったく信用できな
いでたらめなものなんだぞということである。警察発表に出た正確な情報
の異常な少なさと、メディアの偏頗性を足して二で割ると、権力を有した
第三者の策謀という線が浮かんでくる。

 つまり、あの当時の抵抗勢力と言われた政治家たちの論評を一切発言
させずに忌避し、封じ込めた気配と共通した匂いを感じるのである。植草
氏は竹中や小泉の憎悪の的である。それは取りも直さずアメリカの警戒
心を強く買っている人物ということなのである。それも植草氏自身は、アメ
リカにとっても、最重要クラスの抵抗勢力なのである。私は今回もマスコミ
が、特にテレビが官邸とタイアップして植草有罪論を祭り上げたような気
がしている。これは元をたどれば必ずアメリカの意図が働いていると言え
るだろう。

 郵政民営化は来年の2007年に郵政公社を民営化して本格的に始動
する。アメリカの垂涎の的である郵政資金が、彼らの仕掛けた自由市場
の罠に晒されるのが近づいてきている今、植草氏のような国益主義の経
済学者は最も邪魔な存在なのである。従って、推量できることは、今回の
植草氏の痴漢逮捕は、植草氏の全人格否定を的にした故意の偽装犯罪
だったという結論になる。その黒幕が国民に対して無言で示したことは、
植草氏の発言を信用するな、彼の書いたものは決して読むなという強い
サインなのである。だからこそ、この事件にきな臭さを感じている人は
積極的に植草論文、あるいは植草論考を読むべきである。
 新聞記事やその他のニュースでは、植草氏が推定有罪の可能性にお
いて逮捕されたのか、あるいは第三者の決定的な目撃をもって逮捕され
たのかまったく出てこない。見えるのは、とりあえずは逮捕拘留して置い
て、マスコミで徹底的にイメージを悪化させれば植草氏の言論活動は完
全に封殺できると考えているのだろう。立件が可能かどうかは後回しと
いうことなのか。
 被害者の女子高生と、植草氏を取り押さえたという二人の男性の素性
や背景を徹底的に調べてもらいたい。もちろん、蒲田署とは別の管轄で。
警察権力と無関係の人が調べることはできないのだろうか。二人の男性
はテレビや新聞になぜ出てこないのだろう。最後に言うが、植草氏の犯
行を示す客観的な情報は何一つ出ていない。そのうえ、被害者自身の
主観的な情報は、植草氏が左手首に傘を引っ掛けながら尻を触っていた
こと以外には何一つ出ていない。尻の触り方も二種類の報道が出ている。
(1)は下着の上から触ったことになっているが、(2)はスカートの上からと
書いている。これも判然としない。警察がその点もはっきりと言わなかった
ということなのか。
 出たのは、女子生徒が「やめてください」と言ったということだけである。
あと、彼女は泣いたそうである。警察は肝心なところを何も出していない。
にもかかわらず、マスコミは逮捕だ、逮捕だと検証もしないで花火を打ち
上げている。この構図をじっと見たら、植草氏が「はめられた」という疑念
がますます強くなる。また、「反戦な家づくり」というブログからたどったが、
「PJオピニオン」に無視しがたい記事が出ていた。

 「どこかのテレビ局では、事件が起こる前に、電車内で女子高生の
  「あー、植草だぁ~」という声が聞こえたという証言が紹介されて
 いたが、女子高生の植草氏へのいたずらの可能性も残されて
 おり、もしも、その可能性が出てこれば、事実関係の確認の前に、
 今度は女子高生叩きに走るだろう。」

  http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2452811/detail


 以上を踏まえて言うのだが、植草一秀さんの心情をおもんばかると、
心底胸が痛くなる。
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by homura2Y | 2006-12-10 16:00 | 政治と社会

植草事件


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by homura2Y | 2006-12-09 16:37 | 政治と社会

共謀罪ファッショ体制先取りだ!

2006/12/09
冤罪の温床、長期不当拘束を糾弾する!植草先生の問題はすべての人に無関係ではありえない。共謀罪ファッショ体制先取りだ!
 本文に取り掛かる前にお知らせ。バナーに「冤罪の温床 長期拘束反対!」の最終コマを追加しました。直接リンクしている人は日数カウントとともに自動的に更新されてます。

 なお、更なる普及を目指して、4コマだけの超シンプルバナーを作成しました。爆発的に広まることを期待します。当面の目標は賛同ブログ100が目標です。



 下記、今までのバナーもよろしくです。 左は最初に作ったシンプルタイプ、右はマスゴミ糾弾コマと、共謀罪体制糾弾コマを追加したタイプです。



 さて、本文。

 昨日、東京地裁が植草先生の保釈を決定したにもかかわらず、検察側は不当にも抗告した。

 さらに同日、高裁が東京地裁の保釈決定を取り消したのである。

 普通保釈取り消しは証拠隠滅の恐れとか、逃亡の恐れがあるときになされるものである。痴漢事件は現行犯の罪だろう。なんで痴漢事件で証拠隠滅なんだ。このような不当な長期拘束は国家権力自身が自らの不当国策逮捕を白状したようなものである。

 今日、闘うリベラルのチャンネル(新宅)さんからすばらしいトラックバックをいただいた。

 植草さんにかけられた被疑事実の真偽を判断するに必要十分な情報を俺はもっていないので、その点は分からん。但し、権力が目障りな人間を陥れることがあるのは事実として知っている。

 また、例え被疑事実が真であったとしても、日本の逮捕・勾留などの身柄拘束が不当に長いこと、「人質司法」と言われ保釈がなかなか認められない法運用は、近代刑事法においてあるまじきものである。

 実際には罪証隠滅や逃亡の恐れなどがないことを知っていながら、身柄拘束を続ける捜査当局及び保釈を認めない裁判所の法運用は許されるべきものではない。

 そうなのだ、植草先生の長期不当拘束はすべての人にとって無関心でいられるものではない。誰の身にも降りかかりうる。

 そもそも、仮に法定の23日でも勾留⇒会社無断欠勤で大丈夫な人って、どれだけいるのでしょうか。「とにかく認めなければ長期拘束する」と言われてあなた頑張れます?

 「植草さんは無実だ」と確信している人だけでなく、「植草さんはやはりあやしい」と思っている人でさえ、この長期不当拘束は無関係ではありえない。無関心ではありえないはずである。

 このバナーはすべての人がはることのできるものだ。「共謀罪反対」を言うなら、あるいは「平和」とか「教基法改悪反対」を言うなら、このバナーをはれるはずである。はらないようなブログとその管理者を僕は信用しない。

 再度言う、「共謀罪反対」を言いながら、あるいは「平和」とか「教基法改悪反対」を言いながら植草先生の問題に無関心を続けるものは偽善者である。

※当面、右サイドエリア賛同リストの100突破を目指します。


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植草元教授の保釈許可  保証金600万円、検察抗告【東京新聞】
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006120801000339.html

 東京地裁は8日、電車内で痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた元名古屋商科大大学院客員教授植草一秀被告(45)の保釈を許可する決定をした。保釈保証金は600万円。東京地検は決定を不服として抗告した。

 植草被告は9月13日夜、京浜急行品川-京急蒲田間を走行中の電車内で、私立高2年の女子生徒のスカート内に手を入れ、下半身を触ったとして起訴され、6日の初公判で無罪を主張した。
(共同)

植草元教授の保釈停止 地検の抗告を受け東京地裁【東京新聞】
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006120801000400.html

 東京地裁は8日午後、東京都迷惑防止条例違反(痴漢)罪に問われた元名古屋商科大大学院客員教授植草一秀被告(45)の保釈について、東京地検の抗告を受け、執行を停止する決定をした。

 同日、保釈保証金600万円で保釈を認める決定をしていた。
(共同)


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 笑ってしまうのは、スポニチ。同じURLで、「植草被告 保証金六百万円で保釈許可」を「東京高裁 植草元教授の保釈取り消し」に記事だけ差し替えている。

 マスゴミは本当にゴミだな。(笑)

 最初の「植草被告 保証金六百万円で保釈許可」の方の証拠記録が、阿修羅に残ってるぞ。(笑)

植草被告 保証金六百万円で保釈許可(スポニチ)
http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/1027.html
投稿者 天木ファン 日時 2006 年 12 月 08 日 13:19:13: 2nLReFHhGZ7P6

植草被告 保証金六百万円で保釈許可

 東京地裁は8日、電車内で痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた元名古屋商科大大学院客員教授植草一秀被告(45)の保釈を許可する決定をした。保釈保証金は600万円。東京地検は決定を不服として抗告した。

 植草被告は9月13日夜、京浜急行品川―京急蒲田間を走行中の電車内で、私立高2年の女子生徒のスカート内に手を入れ、下半身を触ったとして起訴され、6日の初公判で無罪を主張した。

[ 2006年12月08日 12:40 速報記事 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20061208022.html


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植草被告 保証金六百万円で保釈許可【スポニチ】
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20061208022.html

 東京地裁は8日、電車内で痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた元名古屋商科大大学院客員教授植草一秀被告(45)の保釈を許可する決定をした。保釈保証金は600万円。東京地検は決定を不服として抗告した。

 植草被告は9月13日夜、京浜急行品川―京急蒲田間を走行中の電車内で、私立高2年の女子生徒のスカート内に手を入れ、下半身を触ったとして起訴され、6日の初公判で無罪を主張した。

[ 2006年12月08日 12:40 速報記事 ]



東京高裁 植草元教授の保釈取り消し【スポニチ】
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20061208022.html

 東京高裁は8日、東京都迷惑防止条例違反(痴漢)の罪に問われた元名古屋商科大大学院客員教授植草一秀被告(45)の保釈を認めない決定をした。

 東京地裁が同日、保釈保証金600万円でいったんは保釈を認め、植草被告側は納付したが、検察側の抗告を受けた高裁が地裁決定を取り消した。

 植草被告は9月13日夜、京浜急行品川―京急蒲田間を走行中の電車内で、私立高2年の女子生徒のスカート内に手を入れ、下半身を触ったとして起訴され、6日の初公判で無罪を主張した。
[ 2006年12月08日 12:40 速報記事 ]



投稿者 SOBA 時刻 08:49 ニュース, マスコミ批評, 共謀罪, 日記・コラム・つぶやき, 経済・政治・国際, 言論・表現
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受信: 2006/12/09 12:26:16

» 卑劣な糸川議員への脅迫に抗議する!(共同声明案へのご賛同を!) トラックバック 広島瀬戸内新聞ブログ版
 以下の声明への賛同をお願いします。(非公開でもよいのでブログコメント欄かメール hiroseto@f2.dion.ne.jp で) さとうしゅういち b  国民新党・糸川正晃衆院議員への「脅迫」に抗議する声明 /b  国民新党の糸川正晃衆院議員の辞職を求める「脅迫状」が送られていたことが、1日わかりました。  手紙は、「貴党の糸川氏については、勇気ある数々の国会質問に敬意を表したい。しかし、これらの行為に多大なる迷惑を被ることも多い」..... [続きを読む]

受信: 2006/12/09 14:37:58

» 植草一秀氏の保釈はなぜ取り消されてしまったのか? トラックバック カナダde日本語
今日は学部の忘年会があった。忘年会と言っても日本のように仕事が終わったあとに飲みにいくのではなく、昼休みにみんなでランチをしに行くだけ。試験期間中なので、授業はないが、試験の採点やらでオフィスに来ている人も多く、みな忙... [続きを読む]

受信: 2006/12/09 16:03:15


こんにちは!
体調が悪いので本日も足跡残し・・・・・

一つだけ、SOBAさんに質問?
痴漢行為に<証拠隠滅>って????????
どうしたら、証拠を隠滅できるのかしら???
教えて?????
私の頭じゃぁ~理解出来ん!

投稿 とらちゃん | 2006/12/09 13:28:34

>痴漢行為に<証拠隠滅>って????????
>どうしたら、証拠を隠滅できるのかしら???
>教えて?????

 そんなこと僕も分からんよ。

 それよりとらちゃんもサッサとこのバナーをはって。
愛してるから。(笑)

 超シンプル4コマタイプも作ったんだからさぁ。

 神州の泉さんの愛猫シロのご尊顔を少しアップ気味に修正しました。
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by homura2Y | 2006-12-09 16:18 | 政治と社会

植草事件

植草事件:検察の長期拘留の理由はこれ?
http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/1059.html
投稿者 いかりや爆 日時 2006 年 12 月 09 日 11:08:56: vtKyD/NaAwqGc

 言葉は悪いが、たかが「女の尻を触った、触らない」で、3ヶ月近く拘留すること自
体が異常である。そして、やっと保釈されるのかと思いきや検察はまたも抗告して
拘留を続ける。
 
 拘留は被疑者が逃亡したり、証拠を隠滅したりする恐れがあるときに、被疑者の
身柄を拘束することで逃亡や証拠隠滅の危険を避けるため行われるものです。

 植草氏の場合、逃亡の恐れもない。事件の根拠は女の子の訴えしかない、証拠
がないのだから、証拠隠滅の恐れもあろうはずがない。長期拘留の理由がない、権
力の乱用である。法の番人たちが、迷惑行為以上に罪の重い不法な監禁行為をす
るだから滑稽としか言いようがない。

 それでも、検察が拘留にこだわるとすれば、彼の保釈が検察にとって不都合な何
かがあるはずだ。

 理由をあげるとすれば、ひとつだけだ。事件当日、彼が酩酊するほど彼に酒を飲ま
したグループ(男、または女、あるいは店ぐるみ)が世間に暴露されることだろう。
 それ以外に考えられない。神州の泉氏の言うように万一ハルシオンを飲ましたとす
れば、このグループ以外に考えられない。

 被害者とされる女の子に対する疑惑もある。夜の10時過ぎの電車内ならば、朝
のラッシュアワーのような身動きの取れないほどの満員電車ではないだろう。普通
の女の子なら酒臭い男のそばから離れるはずだ。ましてや、その酒臭い男が万一
にも変なそぶりをしたら、その場から離れないことのほうがおかしい。

 マスコミは北朝鮮拉致被害者には、熱い同情を示し、北朝鮮の人権侵害を大々的に非難する。
足元の日本政府の権力乱用による人権侵害には目を向けない。

 実は東京新聞HPの「政治ホットライン」のご意見募集コーナーへ、今回の植草事件発生して
間もない9月下旬に、事件に関連して下記メールを送った。
 このメールと直接関係はないとは思うが、保釈問題のニュースが流れた昨日の同紙夕刊には、
周防監督の『それでも ボクは やってない』という車内痴漢の冤罪を扱った映画に350組700
名様ご招待キャンペーン広告をだしていた。
 
少々長文ですが、以下引用:
 
 東京新聞の購読者です。安倍新政権誕生、小泉政権も終焉を迎えました。
小泉政権終焉を意識したためか、貴紙は9月24日には、”時代を読む”というコラムで、加藤寛
氏の「竹中辞任に思う」を掲載しました。そのなかで、加藤氏は竹中氏をべたべたにほめてい
ます。加藤氏は常に、一貫して竹中氏の経済政策をバックアップした方です。

 昨日(9月26日)からは、竹中氏本人を登場させて「小泉改革と歩んで」という竹中氏の懐古?
記事を掲載、その頭には、”金融再生「方向に絶対の自信」となっています。これらの記事を読む
一般読者は、小泉政権の虚構のプラス面のみに幻惑されてしまいます。プラス面を掲載するなら、
小泉-竹中政策の大いなる「負の側面」にも目を向けるべきではないでしょうか。

 先日、経済学者植草氏が、痴漢事件で残念ながら、逮捕されてしまいましたが、彼は小泉政権
成立当初より、小泉ー竹中の経済政策に常に批判的な方でした。彼の最近書いた評論、「失われ
た5年ー小泉政権・負の総決算(4)」:
http://web.chokugen.jp/uekusa/2006/06/10_47b9.html

書いていることは、小泉ー竹中の路線にとって極めて辛らつな内容ですが、正鵠を射ています。
例えば「りそな銀行」問題について、竹中氏とは真っ向から対立する内容です。竹中氏は、上記植
草氏の評論文を読んで反論を書いたのではないかと思うくらいです。 

 貴紙には、痴漢事件を乗り越えてこの植草評論文を掲載する勇気はありませんか。
 読売、朝日、毎日、日経、産経の諸新聞にくらべれば、貴紙は政権に対して比較的中庸(政権に
対して)を保っているようにみえます。竹中氏の主張を掲載するなら、一方の批判文も掲載すべきだ
と思いますが如何ですか。
 最近大手新聞の購読が減少しつつあるなかで、貴新聞は購読者を増やしているやに聞いており
ます。それはとりもなおさず、貴社の政権に対する批判姿勢(まだ充分とは言えませんが)読者に
受け入れられているからではないでしょうか。

 蛇足ですが、参考までに「植草氏痴漢事件」に触れておきます。植草事件は、彼が痴漢行為を
やったという一方的な報道がまかり通っています。
 痴漢行為というのは、物的証拠がない、逆に言えば被害者の主張にそって犯罪が成立する。被
害者役と捕まえた側が役割分担すれば確実に犯罪化できる。そのために、冤罪も多い。なかには、
慰謝料稼ぎのために痴漢事件をでっちあげる女もいるという。今回の事件は、満員電車の中で起き
たわけではない、「やめてください」と叫ぶ前に加害者?のそばから、とりあえず離れることが何故
できなかったのか。

 メディアの報道は、警察の一方的な発表にもとづくものであって、被害者から直接取材もしてい
ない、捕らえたとされる二人の取材もなし。もちろん、植草氏の言い分もない。メディアの報道(特に
TV)によって今回の事件は「やっぱりな、さもありなん、植草の性癖はなおっていない」と世間の人
に印象づけるに決定的な出来事でした。
 
 私は、痴漢事件そのものに関心があるわけではありません。前回事件が、あまりにも疑惑だらけ
であったがために、今回事件も何か背後関係があるのではないかという疑念が晴れないのです。

 前回事件は、彼が、横浜市内の講演を終了して、横浜駅構内に入った時点ですでに二人の警官
が彼を尾行していた。殺人事件やその他の重要犯罪事件の捜査じゃあるまいし、何故彼を執拗に
尾行する必要があったのか・・・これが最大の謎であり疑問です。

 事件現場となった品川駅構内のエスカレータを、植草氏の背後から尾行していた警官が、彼の
後ろを密着していたわけでもないのに彼の前面の行動を、何故見ることができたのか。警官は透
視ができる超能力者?・・・第二の疑問です。

 植草氏側は、現場付近に設置してあった防犯カメラの提示を求めたが、警察は提示しなかった・・
・・第三の疑問です。植草氏の手鏡行動をみたという第三者(並列する下り側エスカレーターから
よく見える)も出現せず、客観的な証拠はまったくなし。

 判決は、植草氏の主張は認めず、警官のあいまいな主張をのみを入れて、「疑わしきは罰せず」
という裁判の鉄則を無視して、「推定有罪」という疑惑判決をくだした。
 警察ー検察ー裁判官がグルでなければ成立し得ない事件だった。
 これで早稲田大学大学院教授の職を失い、人格まで失墜、家族の痛手ではいかばかりかと思う。
今回事件で、彼はさらに追い討ちをかける決定的なダメージをこうむることでしょう。こんな世の中に
誰がしたのでしょうか。


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by homura2Y | 2006-12-09 16:13 | 政治と社会